飲食店の店長に必要な計数


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対応人数: 1人 ~ 30人
回数: 1回
時間: 360分

講座紹介

ご覧頂きありがとうございます。日本カルチャー協会認定講師の水落と申します。
計数とは
売上や利益を計算し、適正か否かを分析、検証する事です。
計数を知るメリットは
目標に対して成功だったか分析できる。どうすれば成功できるかを考え、
企画することが出来るようになります。
店長には以下の3つが必要です。
①お店を管理するために必要な計数
②目的に合わせたイベントやセールの企画力
③スタッフを統率するリーダーシップ
店舗運営に必要な「人」 「金」 「物」に関する計数を学ぶ事を目的としています。
新人店長の研修や新入社員研修に向いています。

講師紹介

水落 和弘 (みずおち かずひろ )

社団法人)日本カルチャー協会認定講師

イオンカルチャークラブ 認定講師

20年以上小売店舗、トレーディングカードゲーム業界に従事し、その後飲食店に転職、計数管理を200人以上のスタッフに教えてきました。
飲食店には飲食店特有の売上管理や経費管理があり、普通の学校ではなかなか教わる事は出来ません。
かといって、お店の営業の合間に新入社員に研修をする事は難しいと思います。
日本の飲食業界は労働力不足や人材不足により厳しい労働環境にあるお店が多く、
私のお伝えする計数管理による売上分析での売上向上や、動画マニュアルサイトによる新人スタッフへの教育の効率化でお役に立ちたいと考えております。

講師からのメッセージ

ご覧頂きありがとうございます。 この講座では売上高、粗利高といった基礎から丁寧にお店の運営にかかわる計数を解説していきます。 売上原価、粗利率、売上構成比をご理解いただいた後 相乗積による売上分析と活用方法をお伝えします。 相乗積は売上構成比と粗利率を掛け合わせたもので 相乗積の値の大きい物の売上を伸ばす事でお店全体の売上高と売上総利益を効率良く伸ばす事が出来ます。

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