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基本情報

飲食店の店長に必要な計数 新入社員用
新入社員研修用のプログラムです。
飲食店の経営に必要な計数の基礎を丁寧に解説します。
売上高資料と経費資料を見て分析が出来るようになる為の講義です。
第一部は
・値入高と粗利高の違い
・粗利率の求め方
・原価率の求め方
・ロス高の求め方
・ロス率の求め方
・歩留まり率の求め方
商品の売価、原価、粗利高の関係を解説します。
第二部は
・売上構成比
・FD率
・相乗積の求め方
・売上総利益の求め方
・労働分配率の求め方
・人時売上高の求め方
相乗積を使用した売上分析方法を解説
お店の強みや強化するべき部門を見つけます。
経費の一番大きな人件費を分析、管理する方法を解説します。
総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部
飲食店の儲かるメニュー活用術 出張講座
メニュー動画アプリ「メニューめもーら」のメニュー動画の作成方法、登録方法をお伝えする本講座になります。

飲食店業界では店長や社員が新人スタッフに口頭で教え、新人はメモを取って覚える。
という教え方がまだまだ主流です。
メモには教える手間、書き取る手間もかかり、教える人によって違ったり、書く人によっても上手い下手があります。

「メニューめもーら」はメニューの調理方法や新人スタッフの覚えるべき作業を動画にすることで、
店長、社員の新人スタッフに教える時間を大幅に軽減できます。
スタッフにとってもわからない事を調べながら作業が出来るので安心で働きやすくなります。
また、画像を見ながら作業が出来るので日本語の読み書きが出来ない外国人の方でも理解できます。
近い将来、日本人スタッフが減少し、外国人労働者の方の力に頼る時代が来ると考えています。
外国人スタッフを教える際、約8割の外国人の方が口頭で教わる事に戸惑うそうです。
日本語が読めなくても、写真で食材や分量を確認しながら作業を覚えられるので
多言語に翻訳しなくても理解は可能です。
外国人スタッフ採用のハードルが下がり、人材不足問題の解消に繋がります。

動画作成のポイントが見どころです。
お客様から注文を頂いてから動画を見て、調べて作る事を想定していますので、動画は30秒以内にしなければいけません。

そこでパワーポイントを使用した写真のスライドショーを使用します。

ビデオカメラで撮影した動画を編集するのは時間がかかり大変です。
10分撮影した動画を30秒に編集するのはとても大変です。
しかし、写真を使用したスライドショーならスマホで撮影した写真で簡単に作ることが出来ます。

約5~6時間の本講座を受講する事でメニュー動画の作成方法とアプリへの登録方法が理解できます。

メニュー動画作成用の写真を取っておいて頂くと説明が分かりやすくなります。

パワーポイントの入ったパソコンをご用意下さい。

受講後は自分で写真を撮影して、動画にすることが簡単に出来ます。
メールサポートも付いていますのでメニューの入れ替えにも即時対応できます。

手間は多少かかりますが、店舗で動画の作成やサーバー管理を行う事で格安で利用することが出来ます。
最安は月額経費1,000円~でご利用になれます。

総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部
飲食店の儲かるエクセル活用術
飲食店の利益を伸ばす事に特化した社員研修用のプログラムです。粗利率、原価率、売上構成比、相乗積、FD率、前年比、客単価、平均商品単価、平均注文数、労働分配率、人時売上高、交差比率を使った活用方法をお伝えします。数字はただ「求め方を知っているか」ではなく、実際の業務にどのように活かしていくかが重要です。活かし方に重きを置いた活用術をお伝えします。
クイズアプリを使用して楽しみながら覚えられます。
初歩の初歩から丁寧に説明しますので会計を勉強をしたことが無い新入社員の研修にピッタリです。
また、相乗積を使用した売上分析や交差比率を使用した在庫分析など店舗経営に重要な数字の活用方法をお伝えしますので、新人店長や店長を目指す方にも最適です。
どの数字をどのように使用するのかが大切です。
客単価×客数が売上というのは良く言われますが、客単価と客数を左右するのはスタッフの接客です。
スタッフの接客を良くするためには、スタッフのモチベーションをアップさせる事で接客は良くなります。
スタッフのモチベーションをアップさせるにはどうしたらいいのかというと、とても簡単な事です。
スタッフに毎日の売上とモチベーションをアップさせる数字をメールする事だけです。
売上メールを毎日、3か月間継続するだけです。
数字を分析する力、数字を活用する力を付ける事ができるカリキュラムです。
休憩1時間を含めた約7時間の講義になります。
総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部
日本の飲食店で働きたい外国人のための日本語講座
天ぷら、すき焼き、お好み焼き、たこ焼き、ラーメン、から揚げ、カレーライス、お寿司など日本の食文化は世界に誇れるものだと考えています。
日本に来日して勉強し、帰国してお店を出したいと考えている外国人の方も多いと思います。
日本の飲食店業界では人手不足問題が大きな問題です。
少子化の影響でさらに深刻になっていきます。
日本では人手不足で悩み、外国人労働者の方は働きたい方も多いのに、実際に外国人の方が日本の飲食店で働くことは難しい状況です。
それは日本語が大きな壁になっているためです。
日本語を聞き取り、話すことが出来ないと飲食店で働くことは難しい。面接に合格することすら難しいでしょう。
当講座では実際の日本の飲食店でよく使う日本語を専用アプリに約100種類収録しました。
シチュエーション別に分かれておりお客様の動きに合わせて覚えることが出来ます。
全ての用語に音声が入っており、ヒアリングの練習にもなります。
更に飲食店の面接に役立つ日本語を50種類収録しました。面接官の質問と模範解答を収録しており、面接が受かりやすくなります。
総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部
飲食店の店長に必要な計数
ご覧頂きありがとうございます。日本カルチャー協会認定講師の水落と申します。
計数とは
売上や利益を計算し、適正か否かを分析、検証する事です。
計数を知るメリットは
目標に対して成功だったか分析できる。どうすれば成功できるかを考え、
企画することが出来るようになります。
店長には以下の3つが必要です。
①お店を管理するために必要な計数
②目的に合わせたイベントやセールの企画力
③スタッフを統率するリーダーシップ
店舗運営に必要な「人」 「金」 「物」に関する計数を学ぶ事を目的としています。
新人店長の研修や新入社員研修に向いています。
総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部
飲食店の店長に必要な計数 店長用
飲食店の店長に必要な計数の店長用プログラムです。
新人店長研修に最適です。
三部構成になっていて、店長に必要な人・金・物の管理を計数を使って解説します。
第一部は
・人件費と売上総利益
・営業費及び一般管理費
・営業利益と経常利益
・人件費の分析、管理方法に重要な労働分配率を解説
・毎日の人件費を管理しやすい人時売上高の解説
・売上高人件費率を使用した労働分配率の管理方法
第二部は
・相乗積の分析方法と活用方法
・客数と客単価
・客数と客単価の増やし方
・前月比と前年比の分析方法
・季節指数を使った分析、予測方法
売上の分析方法を実践的な例でご紹介し、
お店の強みと問題点を発見しやすくします。
第三部は
・ABC分析
・在庫回転率
・交叉比率
在庫管理に必要な計数を解説します。
公式を紹介して問題を解くといった算数ではなく、
お店の経営を例にしたより実践的な内容となっております。
そのため、講習時間は6時間ほどの長い時間がかかりますのでご了承ください。
総額: 0円
回数:
受講時間:
講師: 水落 和弘
教室: 銀座本部

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