※１月２日に受講中の方（金融資産運用に不安を持っていらっしゃる方）送ったサポートメールです
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＞穏やかな良いお正月ですね
・昨日は「船橋大神宮」へ初詣に行ったのですが
・あまりの人手に、遠くから一礼、「またお伺いします」と手を合わせ退散しました(笑)

＞弱点克服シリーズは退散せずに進みまましょう！！

■弱点克服シリーズ■　

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　　　◎金融資産運用◎　
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（１）景気指標・経済指標：１：三択
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（問題）物価が継続的に下落して相対的に通貨価値が上昇する（　ａ　）の経済状況下においては、一般に資金需要の
減少による市中金利の（　ｂ　）がみられる。
：選択肢：
１）aインフレーション　b低下　
２）aデフレーション　b上昇
３）aデフレーション　b低下
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＞この問題は文章を読み込むとわからなくなります
☆彡：「物価が継続的に下落」ならば、デフレーション
☆彡：「デフレーション」の時は「景気は悪い」
☆彡：「景気が悪い」ならば日銀は「金利」を下げる
＞この３つのポイントを覚えておくこと！！。
＞よって（答）は３）です。
※確認！！（ノート１６頁（１）マーケットの変動要因）
・「資金需要が増加し、購読意欲も高まる」のところに
「インフレーション」と記入
・「資金需要が低下し、購買意欲も地下」のところに
「デフレーション」と記入

（２）景気指標・経済指標：２：○×
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（問題）ＧＤＰ（国内総生産）は、一定期間内に国内で
生産された付加価値の総額をしめすものであるが、日本企業によって外国で生産された付加価値も日本のＧＤＰに含まれる。
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＞「『国内』総生産」ってわざわざ言ってますので…迷うことなく（答）は×

（３）景気指標・経済指標：３：○×
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（問題）企業間で取引される商品の価格変動を表したものを、「景気動向指数」といい、日本銀行が毎月公表しており、国際商品市況や外国為替相場の影響を受けやすい。
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＞なんとなく、変ですね。問題文は「企業物価指数」の説明（答）は×　プリント☆彡１５：出そうな経済指標　で確認

（４）金利の変動要因：三択
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（問題）日本銀行が買いオペレーションを行うと、
市場の資金量が（　ａ　）することから、市場金利は
（　ｂ　）する。
：選択肢：
１）a増加　b上昇
２）a増加　b低下
３）a減少　b低下
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＞ノート１６頁（１）マーケットの変動要因　で確認
・「買いオペ」は「景気が悪い時」に「お金を世の中に供給」＝「金融緩和」→「金利低下」
・「売りオペ」は「景気の過熱時」な「お金を世の中から吸収」＝「金融引締」→「金利上昇」

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　　　　◎ライフプランニングと資金計画◎
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（５）６つの係数
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（問題）利率２％で複利運用しながら毎年４０万円を２０年間にわたって受け取る場合に必要な原資を下記の係数を使用して求めよ。
＜利率２％・期間２０年の各種係数＞
（現価係数）０．６７３０
（年金終価係数）２４．２９７４
（年金現価係数）１６．３５１４
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＞（元になる金額）と（利率）と（運用期間）に「年金」（それを意味する）のキーワードがある
⇒使う係数は＜年金現価係数＞でしたね。
（答）４０万円×１６．３５１４＝６，５４０，５６０円

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＞お疲れさまです！！
・試験まで２２日
・合格圏を固める毎日が続きます
・焦らず、確実に！！
・加藤
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