1990年にグラスリッツェンと出会い、増田博子氏に師事。
美術大学にて油絵を専攻していた絵の経験を生かし、手彫りのみならずリューターを積極的に使ってのグラスカービングで、作品製作をしています。

現在、神奈川県下のスクールや出張レッスンにて講師をしています。

元々は、中世ヨーロッパで貴族の趣味だったと言われているグラスリッツェン。
出会って夢中になりました。
製作するゆったりした時間の中で癒され、作品を創る歓び、その作品を使う楽しみは、貴方自身の顔を素敵に変えていくでしょう。


ガラスがキャンバスです。
色々なガラス製品に、文字や絵を彫って貴方らしい素敵なガラスの作品を作りましょう。
ペンで書くような作業です。
絵に自信のない方でも、沢山のパターンを用意してますのでご心配いりません。
コツコツ派の方は繊細に手彫りで、時短派の方はリューターを使ってしっかりを彫っていきます。
プレゼントにも大変喜ばれますよ。