


豊洲市場の開場によって、改めて江戸時代の食が注目されています。江戸で暮らしていた庶民は、一体何をどう食べ、どう暮らしていたのでしょうか?
魚市場の変遷を含む食事情を中心として、「衣」と「住」もわかりやすくご説明します。
時間: 90分 (1回)
回数: 全3回
第1回 2019年01月16日(水) 10:30
第2回 2019年02月20日(水) 10:30
第2回 2019年02月20日(水) 10:30
第3回 2019年03月20日(水) 10:30
費用: 9,000円(税込)
備考:ご都合が合えば、豊洲市場にもご案内します。江戸時代の衣食住について、ご一緒に学びましょう!
豊島区国際アート・カルチャー特命大使/SDGs特命大使。月刊誌の編集長を務めるなど、長年、雑誌の編集や執筆に従事した後、歴史講師として独立。江戸時代、特に、幕末や戊辰戦争に造詣が深いが、新しい商業施設や新スポットについても、関心が高い。近年、渋谷区の生涯学習講座やよみうりカルチャーなどで講師を務め、講座や散策会を担当している。
新選組をメインテーマとする「史誠会」、新選組以外の幕末ゆかりの地をめぐる「幕末散歩」の2つの団体を管理している。Facebookの「幕末散歩」には、約9千人の会員がいる。
共著に『名城の「天守」総覧』(学研)、『新選組随想録』(歴研)、『新選組戦記』『決定版新選組・白虎隊・彰義隊のすべて』(以上、新人物往来社)、『ほんとはものすごい幕末幕府』(実業之日本社)、単著に『30の発明からよむ日本史』(日経ビジネス人文庫)などがある。江戸文化歴史検定1級、東京シティガイド、自然観察指導員、防災士
大勢のご参加、お待ちしています!