7月~9月は夏から秋にかけて、土用(20日ほどあります)を挟んだ、暑くて過ごしにくい季節です。
そのため、お江戸の頃の人々はもちろん、体から熱を放出する食べ物を取り入れたり、
・・・とはいえ、現代では冷房で冷えすぎるのも悩みのたねですよね。
江戸の頃の人は、この時期、どんな食べ物を食べ、そしてそれは、どこから運ばれてきたのか…などなど。
ミニ知識を楽しんだら、「日本の食文化の原点を見つめるHP」を制作し、その700以上もあるレシピの中から、撮影秘話を交えつつの、
「5分で作れる、今の時期に見合った楽々レシピ」
をご紹介致します。
日本の食文化をから知識を学び、おいしく食べて、あっつーーい夏を乗り切りましょう!
回数: 1回
時間: 60分
費用: 3,100円(税込)
備考:
振込またはクレジットカード、
PayPayでの決済が可能です。
領収書が必要な方は、お申し出ください。