


・受講資格 「招き猫の文化史 基礎講座」講座修了者
・招き猫文化を他人に講述できる知識と学術マインドを学ぶ一方で、PhD. Professorによる教授法の講義と実践で即戦力のインストラクタを目指します。授業は以下の三つの柱から成ります。
ⅰ招き猫等伝統文物に関する調査方法の基本講義
ⅱインストラクタ(講師)活動の基本講義
ⅲ模擬授業による演習~実際の教室を使い、講師・他の受講者が「受講者役」となります。模擬授業の「受講者役」は、質疑応答に参加し、簡単なレポートをまとめ、講師に提出します。参加者は模擬授業1~5のうちから一回を選んで模擬授業します。
①はじめに~授業の目的と概要 招き猫の起源論概説 招き猫の聖地・博物館・書籍について
②伝統文物に関する問題意識/授業の進め方・教案の作り方/模擬授業演習の説明と準備
③伝統文物に関する情報の集め方/ティーチャートークの基本/模擬授業演習1
④資料の集め方/教材の作り方と使い方/模擬授業演習2
⑤資料の操作方法/質問への対応法/模擬授業演習3
⑥資料のまとめ方/受講者の反応キャッチとフィードバック/模擬授業演習4
⑦レポート(小論文)の書き方/小テストの作り方・評価法/模擬授業演習5
⑧まとめと質疑応答/ 試験
最終回から一週間以内にレポートを提出します。課題は授業内に提示します
最終合格判定:模擬授業30点+試験60点+レポート10点=100点 (70点以上で合格)
不合格の場合、判定日から2週間以内に、別課題のレポートを提出します
・最終合格者には資格「招猫文化インストラクタ」が付与され、日本カルチャー協会はじめ各カルチャー教室講師として「招き猫文化講座」を担当できる道が開かれます。
時間: 90分 (1回)
回数: 全8回
費用: 70,000円(税込)
1959年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得、文学博士。早稲田大学文学部講師、北京理工大学外国語学部外国専家を経て、2019年から2023年秋までカイロ大学文学部教授兼(エジプト)アインシャムス大学言語学部客員教授。現在、(財)早稲田教育研究所代表理事。日本古典文学専攻。主な著書として、『招き猫の文化誌』(勉誠出版)『全釈日蔵夢記』(学術研究出版)『日本語学習者のための日本古典入門』(学術研究出版)、『日本語論文の書き方』((カイロ)オシリス書店)、『日本語学習者のための日本精神文化史入門』(学術研究出版)『日本語学習者のための初級論文の書き方』など
受講資格 「招き猫の文化史 基礎講座」講座修了者