
第二話では、現在の招き猫直系のルーツと江戸・明治期の招き猫についてお話ししてきました。今回は「姿の招き猫」の東西二つの起源、江戸・豪徳寺の三毛猫と京都・檀王法林寺の黒猫を中心にお話します。講師菊地は豪徳寺を何度もテレビロケで訪れていますし、檀王法林寺には住職さんに呼ばれて直接お話を聞きました。夏休み前、東京と京都のチョットディープな「聖地」談話などいかがですか?
回数: 1回
時間: 90分
費用: 4,000円(税込)
備考:
途中参加の方もお楽しみいただけますよう工夫していますので、お誘い合わせの上、いらしてください!
なお、参加費は初回4000円ですが、それ以後は一回3000円になります。