若手社員のためのコミュニケーション研修 -自分の癖を知る-


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対応人数: 0人 ~ 20人
回数: 1回
時間: 240分

講座紹介

「自分のことは自分が一番よく分かっている」
こう思っている方はたくさんいらっしゃいますが、果たして本当にそうでしょうか?
本研修では、自分でも気づいていなかった感情や考え方の癖、対話の仕方に気づくことで、職場内でのスムーズなコミュニケーションやより良い対人関係の構築を目指します。

特にこんな企業・組織にお勧めです
・仕事はでき優秀だが、対人関係でのトラブルが多い社員がいて困っている
・最近メンタル疾患による休職や退職が続いており、ストレスチェックの結果も良くなかった。何か手を打たないといけないとは思うが何をしたらよいのか分からない
・職場アンケートでコミュニケーションが希薄で風通しが悪いという結果が出た。改善するには何から取り組めば良いだろうか?
・営業社員のやる気はあるものの、いまひとつ結果が出ておらず伸び悩んでいる、何が問題なのだろうか?

講師紹介

上杉 麻里 (うえすぎ まり )

大学卒業後、日系・外資系企業で約17年人事業務に従事、管理職として部下のマネジメントも行う。退職後は、公的機関にて企業向け女性活用にかかわる指導業務に従事。
現在は日本カルチャー協会での講師業のほか、カウンセリングや、職場環境調査・コンサルティング業務、採用アウトソーシング等を行う。
【保有資格】産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、交流分析士インストラクター、アンガーマネジメントファシリテーター、ダイバシティ コミュニケーション インストラクター

講師からのメッセージ

“セルフコントロールの心理学”ともいわれる交流分析医(TA)の理論を用いた研修になります。 チェックシート等を用い自己理解を深めると共に、グループワークも取り入れた参加型の研修となります。 社員それぞれが自身のコミュニケーションの癖に気づき、積極的にコミュニケーションをことは、職場の活性化、生産性の向上にもつながります。 少しでもご興味があればぜひお気軽にお問合せください。 多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

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